2024年10月25日
太陽光パネルの廃棄はどこに依頼すればいいの?

不要になった太陽光パネルは産業廃棄物として扱われます。
法律に違反しないためにも、適切な方法で廃棄を進めましょう。
今回は、太陽光パネルの廃棄を一体どこに依頼すれば良いかについて取り上げます。
近いうち、屋根修理・屋根リフォームなどを機に不要になった太陽光パネルの廃棄を予定している方は参考にしてください。

目次
太陽光パネルの廃棄はどこに依頼すれば良いのか
太陽光パネルの廃棄を行っている業者は複数存在します。
以下の業者に太陽光パネルの廃棄を依頼することが可能。
・専門業者
・施工業者
・買取業者
・リユース
・リサイクルサービス
・不用品回収業者
・自治体
各業者の特徴を押さえ、太陽光パネルの廃棄を進めましょう。
まずは、太陽光パネルの廃棄に関する依頼を受け付けている業者について取り上げます。
専門業者
太陽光パネルの廃棄を専門に行っている業者に廃棄を依頼できます。
撤去だけでなく、運搬・廃棄も業者が同時に行うことで不要になった太陽光パネルを廃棄する手間を省けるのがメリット。
施工業者
施工業者に太陽光パネルの廃棄を依頼するのも選択肢の1つに挙げられます。
太陽光パネルを購入した時期や電力売買に関する状況によっては、廃棄にかかる費用を抑えられる可能性があります。
買取業者
屋根修理・屋根リフォームなどを理由に太陽光パネルが不要になった場合、
買取業者に買取を依頼するかどうか検討してはいかがでしょうか?
買取業者によっては、パワーコンディショナーなどの買取を受け付けています。
故障した太陽光パネルや型の古い太陽光パネルなどの買取を受け付けていない可能性があるので、
廃棄を予定している方は注意しなければなりません。
リユース・リサイクルサービス
リユース・リサイクルサービスを提供している環境ソリューション業者に太陽光パネルの廃棄を依頼するのも選択肢の1つ。
故障していない太陽光パネルはリユースされます。
故障または状態が悪い太陽光パネルの場合、リサイクルします。
使用できる太陽光パネルを廃棄する場合、廃棄にかかる費用を抑えられるのがメリット。
環境ソリューション業者によって、太陽光パネルの扱いが異なるため、廃棄する際は注意してください。
不用品回収業者
不用品回収業者は不要になった太陽光パネルだけでなく、パワーコンディショナーなどのヒビ品も引き取ります。
家具や家電製品などと一緒に太陽光パネルを廃棄したいと感じている方は不用品回収業者に一度相談してはいかがでしょうか?
自治体
自治体によっては、太陽光パネルを粗大ゴミとして受け入れています。
太陽光パネルの廃棄に自治体の回収サービスを利用する際、自治体に一度チェックしなければなりません。
太陽光パネルは重いため、収集場所まで運び出すのに手間がかかる点もデメリット。
太陽光パネルの廃棄を行う業者の選び方
太陽光パネルの廃棄を行う業者が複数存在するため、信頼できる1社を見つけることが重要です。
気になる業者を見つけたら、情報収集をできる限り行い、トラブルを避けましょう。
業者を選ぶポイントとして、主に以下のものが挙げられます。
・営業年数
・過去の施工事例
・太陽光パネルのリユース
・リサイクルに関する認可を得ているか
・どのような資格を取得しているか
・スタッフの対応
・見積書の内容
ここでは、太陽光パネルの廃棄を受け付けている業者の選び方について紹介します。
業者選びに悩まされている方は一度参考にしてください。
営業年数
気になる業者を見つけた場合、何年にわたって太陽光パネルの廃棄に携わっているかチェックすることをおすすめします。
過去の施工事例
過去の施工事例を踏まえ、納得のいく施工を行うかどうか判断しなければなりません。
業者の公式サイトに施工の写真などが掲載されています。
太陽光パネルのリユース・リサイクルに関する認可を得ているか
不法投棄を避けるために太陽光パネルのリユース・リサイクルに関する認可を得ているかチェックすることも重要です。
認可を得ていない場合、依頼するのを避けましょう。
どのような資格を取得しているか
太陽光パネルの撤去は電気工事士の資格が必要です。
気になる業者を見つけたら、電気工事士の資格を取得しているかどうかチェックしてください。
スタッフの対応
相談・見積りなどの際におけるスタッフの対応を踏まえ、契約を交わすかどうか判断しなければなりません。
丁寧に説明を行うかどうかだけでなく、
専門用語を多く用いないか・不安を煽らないかなどを細かくチェックすることをおすすめします。
見積書の内容
見積書に記載されている内容も業者を選ぶポイント。
廃棄にかかる費用が相場の範囲内かどうかをはじめ、
費用の内訳や施工内容、備考欄に記載されている内容、業者の所在地などを細かくチェックしましょう。
見積書の内容について分からない部分がある場合、業者に質問してください。
まとめ
専門業者・施工業者・買取業者などに太陽光パネルの廃棄を依頼できます。
トラブルを避けるためには、電気工事士の資格を取得しているか・過去の施工事例・スタッフの対応が適切かなどをチェックすることが重要。
太陽光パネルを廃棄した後、屋根修理・屋根リフォームなどを行い、雨漏りなどを対策しなければなりません。
住宅に関する悩みがある方は信頼できる業者に一度相談することをおすすめします。
適切なアドバイスを業者から受けつつ、太陽光パネルの廃棄を行いましょう。
太陽光パネル撤去のご相談はこちらまで
電話の方は 0463-34-3501 まで

この記事を書いた人
成田 崇
- 瓦ぶき2級技能士
- 瓦屋根工事技士
- 瓦屋根診断技士
【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行
〇かわらぶき2級技能士とは?
瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。
〇瓦屋根工事技士とは?
国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。
〇瓦屋根診断技士とは?
国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。
〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア
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